社会福祉法人 宝樹保育園
社会福祉法人
宝樹保育園
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宝樹保育園とは?
宝樹保育園は兵庫県北部にある香美町の保育園。
昭和25年の開園以来、地域の皆さまと共に多くの子どもたちの保育を行ってきました。
令和元年には新しい園舎も完成し、毎日子どもたちと楽しく過ごしています。
まずはそんな当園のPR映像をご覧ください!
宝樹保育園の特長
広大な園内
室内はメインホールや組ごとの部屋数も充実。
外の広大な芝生グラウンドでは、子どもたちが
元気いっぱいに体を使って遊ぶことができます。
特徴的なデザイナーズ遊具
グラウンドに点在する「自分で遊び方を考える」ことをテーマに作られた遊具たち。
子どもたちの豊かな創造性を育みます。
豊かな自然を活かした保育
香美町は豊かな自然に囲まれた地域です。
四季を通してお散歩や遠足、水遊びや虫取り、野菜の収穫や雪遊びなど豊かな感性を育む保育を実施しています。
施設紹介
園内のメインホールは広々として
室内の遊び道具も充実。
雨の日もいっぱい体を使って
遊ぶことができます。
多目的ホール
雪が積もった冬の季節には
広大な雪遊び場に変身します!
芝生グラウンド
子どもたちの自主性と
創造性を育む新時代の遊具たち。
デザイナーズ遊具
お昼時には園内で調理したての
ホカホカご飯をいただきます!
園内調理室
園長ごあいさつ
西村 蓮希(にしむら れんき)
当園は、昭和54年より社会福祉法人となりましたが、その前は母体である浄土宗 宗教法人 厳浄寺の境内で
近所の子どもたちが集まって過ごす、寺子屋から始まりました。
少子高齢化などの時代の流れと共に村岡区にありました三つの保育所が平成30年に合併し、
令和元年に新しい園舎となり新たなスタートを切りました。
『村岡の子どもたちの居場所』『子どもたちの笑顔の真ん中』『成長の礎の地盤』
という大きな責任と大きな喜びをもって日々保育をしています。
これからも地域に必要とされる保育サービスの形を模索し、新しい50年にむけてこれからもますます猛進していきます。
宝樹保育園
保育目標
基本的生活習慣の育成
子らの願いや欲求を適切に満たしながら、基本的な生活習慣を育てる。
感性、自立、協調の育成
様々な体験の場を提供し、豊かな感性と自立・協調の態度を培う。
豊かな心情と思考力の育成
身近にある自然に親しみ触れ合いながら、豊かな心情と思考力を培う。
愛される保育
保護者、地域社会の要望に応えられる保育を実現する。
花と緑の保育園
年間を通じて花の香りがあり、緑豊かな保育環境の中で子らを育む。
食を営む力の育成
食と健康・食と人間関係・食と文化・いのちの育ちと食・料理と食など食を営む力の充実を図る。